今回紹介するお金を節約・貯める方法は、新幹線やJR特急列車の電車賃を最大50%割引でお金を節約する方法です。
目次
新幹線やJR特急列車の電車賃の割引方法



そんなあなたにおすすめなのがえきねっとトクだ値のサービス。
えきねっととは、JR東日本の入会費・年会費無料のネット予約サービス。
この会員になると、5~15%割引きで乗車券を購入できるネット予約限定の『えきねっとトクだ値』のサービスを使うことができるんです。
でも『えきねっとトクだ値』のサービスはこれだけではありません。
旅行出発の13日前までに予約すると最大35%割引きされる『お先にトクだ値』や50%割引の『お先にトクだ値スペシャル』などもあります。
例えば、通常期の東京⇒新青森の価格は片道で17,350円。これが『お先にトクだ値25』を利用して購入すると片道で13,010円。片道の場合4,340円、往復なら8,680円のお金を節約できるんです。
ただ大幅な割引の場合は、あらかじめ定められた列車、座席、指定区間になりますが、販売と同時に売り切れてしまうのでJRのホームページは時々見ておきましょう。
『えきねっとトクだ値』のお特な4つのポイントについて紹介しますね(^^♪
えきねっとトクだ値のお得な4つのポイント

混雑時でも利用できる
お盆、大型連休、年末年始などの時期も使えます。帰省や旅行にも是非一度試してみて下さい。
最大6名まで利用できる
会員1名の1回の申し込みで6人まで割引を受けることができます(大人と子供を合わせて)。
出張や家族旅行やお友達との旅行にも利用でき非常に便利です。
早期申込みでさらにお得に
13日前までに予約できればお先にトクだ値でさらに割引。
予定が決まっているならできるだけ早めの予約がお得です。
駅レンタカーも割引に
えきねっとトクだ値と駅レンタカーを組み合わせて申し込んでみましょう。
えきねっとトクだ値の乗車日から3日以内に出発する駅レンタカーの価格が15~20%割引きで利用できます。
えきねっとトクだ値を利用している人の口コミ
旭川へ向けて帰ります
初のえきねっとトクだ値で購入
片道切符なら安い pic.twitter.com/Ecybf1UveZ— ぱんだ@マジミラ幕張千秋楽 (@panda199p) 2019年7月17日
えきねっとトクだ値やEX予約、J-WESTカード割などを覚えてしまった今、例えどんなに高給取りになっても、定価で新幹線や特急に乗ることはおそらく滅多になくなるのだろうな、と思う。会社とかで勝手に切符が支給されるのは別として。
— ホッキー@鉄ときどきモフ (@ikkymonkey804) 2019年7月16日
八戸駅ナカ鮓市の会計は10皿で3800円とまぁまぁ。そしていよいよ帰還、八戸駅からえきねっとトクだ値25%引きで東北新幹線はやぶさ42号東京行き最終便に乗りました。すでにほぼ満席!とりあえず北海道フェアのサックラロング缶1缶だけうぇーい( ^ ^ )/□、あとは軽く呑みながら動画編集します。 pic.twitter.com/6p2ruEKbNa
— よねざわいずみ (@yonezawaizumi) 2019年7月15日
成田までの移動時間考えると新幹線の方が速い可能性が。えきねっとトクだ値なら繁忙期で片道8000円くらい
— だすちん (@dstunited) 2019年7月11日
夜間帯の列車はえきねっとトクだ値で50%オフになってそう
— どℳ (@RoyalKamome) 2019年7月10日
新幹線の格安乗車券って回数券のバラ売りでしょ?えきねっとトクだ値の方が割引額大きいよ
— びゅう (@VIEW_tetugunn) 2019年7月9日
JR北海道は、前日まで買えるえきねっとトクだ値でも、30%引きとかあるので、かなりお得ですよね。
— ひさ@乗り鉄ブログ (@kz_hisa) 2019年7月9日
えきねっとトクだ値で40%OFF😊 pic.twitter.com/4qTc2CJ6wR
— かっしー (@legacy16134) 2019年7月8日
えきねっとトクだ値最高 pic.twitter.com/LNCQy6uJok
— 習志野急行電鉄 (@keiyo205kei) 2019年6月30日
今回は、新幹線やJR特急列車の電車賃を最大50%割引でお金を節約する方法を紹介しました。
できるだけ早めに予約して思いっきりお金を節約して下さいね(^^♪

お金の節約を考えるとき、最も重要なのは毎日かかるお金の出費を減らすことと、収入と支出のバランスをとることです。
この2つをきちんと考えるだけで、月に数千円の節約ではなく、1万円以上の節約は簡単にできるようになります。
ただ毎日の節約といっても、食事の量や質を落としたり、買いたい物を一切買わないなど、健康を害したり、ストレスをためるなど生活の質を下げる節約であってはいけません。
あくまでも毎日節約できて、節約したお金を暮らしを良くするために使えることが重要です。
そこで以下のページでは、具体的にどのような節約を行うべきかを考えるときに、私が実際に試した中で最もおすすめの節約方法を紹介しています。
『1ヶ月1万円以上節約したい』、『単発ではなく毎日かかるお金を節約したい』、『生活の質を落とさずに節約したい』という問題をすぐに解決できます。

Articles like these put the consumer in the driver seat-very imtropant.